[雑談] 仮仮 : なんか聞いたことある
東方だったっけ

[雑談] GM : そうだよ

[雑談] GM : 凋叶棕さんのところのやつだね……

[雑談] 憎しみの女王 : へ~!
いい曲だね

[メイン] 憎しみの女王 : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #2 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 #3 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #4 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #5 (3D6) > 14[3,6,5] > 14

[メイン] 憎しみの女王 : 結構いいステしてるなあ

[雑談] GM : 名曲揃いなんすがね…すがね…

[メイン] GM :


[雑談] 憎しみの女王 : わかったよ

[雑談] 憎しみの女王 : シャンパラで聞いた気がする…多分

[雑談] GM : へ~! 知らない話だな……

[雑談] GM : そして……

[雑談] GM : ・一か所調べて出る描写が多いので、そこで出る描写が大体出たら / をつけてお知らせする
・その間に色々挟んでくれていい

・情報のメモは必要なら自分でするように

・ダイス無しでも必要なだけの情報は出る

[雑談] GM : ということを事前にお知らせしよう

[ステ] 憎しみの女王 : STR 16
CON 10 HP10
DEX 10
POW 13 幸運/SAN 65
INT 14 アイデア70 技能P420
魔法少女色の覇気 95
魔法 95
魔法少女仲間 90
平和と正義 90
ヒステリー 50

[雑談] 憎しみの女王 : ほむ

[雑談] 憎しみの女王 : まずい上のを気を付けながらソロでやるのプレッシャーがあるけど頑張ろう

[雑談] GM : 大体は自由にやれって読み替えてもいいよ

[雑談] 憎しみの女王 : わかったよ~!
そして私は技能完了して大丈夫!

[雑談] GM : わかったよ

[雑談] GM : イージーモードとハードモードが選べますが……

[雑談] 憎しみの女王 : うう~……何が変わるかな!?

[雑談] GM : 得られる情報がちょっと増えたり減ったりだね

[雑談] GM : シナリオの謎が理解しやすくなる以上の変化はないよ
大きな流れはどっちもいっしょ

[雑談] 憎しみの女王 : ん~…IQ28で推理得意じゃないんだよね…
大筋変わらないならイージーにしようかな

[雑談] GM : わかったよ

[メイン] GM : では準備を聞こう

[メイン] 憎しみの女王 : 教えるよっ!

[メイン] GM : 出航だァ~~~!

[メイン] 憎しみの女王 : 出航だあ~~~~!!

[メイン] GM :

[メイン] GM : □冒頭:あてんしょん

[メイン] GM : 探索者が目を覚ますと、そこは
白い空間であった。白い壁、白い机、
白い椅子、白い本棚、白い額縁

[メイン] GM : ──いいや、そこにひとつだけ、
白い机の上に一丁の黒いレボルバーが
存在していた。

[メイン] 憎しみの女王 : 「ん……ここは……」

[メイン] 憎しみの女王 : 目をこじ開けて、それでも眠気が残っているわけでも無くて。

[メイン] 憎しみの女王 : 「……ふぇ、ここは…どこ!?マイナーアルカナの仕業…ってわけでもないよね?」
辺りをきょろきょろと見まわして

[メイン] 憎しみの女王 : そして……黒光りする『悪』を見つめて

[雑談] GM : 開幕から攻め攻めだあ~!

[メイン] 憎しみの女王 : 「……これって悪いもの、だよね」
「なんでこんな所に置いてあるんだろう…」

[メイン] 憎しみの女王 : それから目をそらすように、他のものを見渡す

[メイン] 憎しみの女王 : え~っと部屋全体に目星していいかな?

[メイン] GM : ぐるりと見渡せば、
この部屋はとても単純な白い部屋。
机の前には椅子。椅子の背後には本棚。
左の壁は白く、右の壁には額縁がある。

[雑談] 憎しみの女王 : わからない…!なんとなくでやってるかもしれない!

[メイン] GM : (目星不要)

[メイン] 憎しみの女王 : ほむ

[メイン] GM : 『おはよう、探索者。』

[メイン] GM : 部屋を見渡した探索者の耳に届くのは機械とは
程遠いが、聞き取りにくい僅かに
人とは思い難い声が聞こえてくる。

[メイン] 憎しみの女王 : 「え、あなた…誰ですか?」
杖を持って身構えながらも

[メイン] GM : 声は応えない。
そして続ける。

[メイン] GM : 声は語る。
『君にはAを探してもらいたい』

[メイン] 憎しみの女王 : 「……A…?」

[メイン] GM : 声は訴える。
『Aは何処かに隠されている』

[メイン] 憎しみの女王 : 「………むむっ」

[メイン] GM : 声は求める。
『そして君にはAの答えを解いて欲しい』

[メイン] 憎しみの女王 : 「それがあなたの望み……?」
返事が帰ってこないかもしれないけど、問うてみる

[メイン] GM : ……それっきり、声は聞こえてこない。

[メイン] GM : 微かな目線だけを探索者は感じるかもしれない。

[雑談] GM : (導入終了)

[メイン] 憎しみの女王 : 「……見られてる気分だけど、うん」

[雑談] GM : (背景をマップに変えたよ)

[雑談] 憎しみの女王 : うわあり!

[情報] GM : 探索可能箇所
盤面に名前の出ているもの 壁 探索者

[メイン] 憎しみの女王 : 「誰かから何かを望まれたら…答えるのが魔法少女だもんね!」

[メイン] 憎しみの女王 : そう、魔法少女は望みを返すべき…存在だから
頑張らないと…

[雑談] 憎しみの女王 : あとRPで技能って振ってもいい?

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] GM : 技能は自由に振っていい

[雑談] GM : 全面的に

[雑談] 憎しみの女王 : わかったよ~

[メイン] 憎しみの女王 : CCB<=50 ヒステリー (1D100<=50) > 64 > 失敗

[雑談] GM : こわい

[メイン] 憎しみの女王 : ふぅ、と息を整えて…

[メイン] 憎しみの女王 : 「見つけ出せって言われたから~…ここのどこかにあるのかな?」
まずは手近にあった椅子を見てみる

[メイン] GM :




[メイン] GM :


白い椅子の背もたれから、
椅子の脚にかけて薔薇(イバラ)が
蔓を伸ばしている。背もたれには
ゴシック体の文字が刻まれている。

『追伸、Aにとって不幸中の幸いでした』

[メイン] 憎しみの女王 : 「ふむふむ……Aさんは人なのかなあ
でもこの中に人なんて隠れられないよね」

[メイン] 憎しみの女王 : 目星してみるよ~

[メイン] 憎しみの女王 : CCB<=95 魔法少女色の覇気 (1D100<=95) > 15 > スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] GM :                ぱ
                

               き
                ん

[メイン] 憎しみの女王 : 「………え?」

[メイン] GM : 注視した探索者の目の前で、
パラパラと、薔薇のトゲが蔓から落ちる。
無動作に、意図せず、自然に。

[メイン] 憎しみの女王 : 「わあ、なになに!?」

[メイン] 憎しみの女王 : ビックリしてそこから少し離れて、棘を見つめても何も起きてない、落ちただけ。

[メイン] GM : そして……

[メイン] GM : 『…、──ッ…!!!』

[メイン] GM : 遅れて、声にならない、声になっていない
何かが耳を突き刺す様に
椅子後部から勢いよく響き渡った。
それは強く胸を(呼吸を)締め付けた(何故か)
そしてまた(また?)胸を痛める(どうして)

[メイン] 憎しみの女王 : 「……!」

[メイン] GM : 探索者は自分でありながら
自分ではないような感情の起伏に
戸惑いと苦しさと理解のできなさを感じ
嫌な汗をかくことだろう。
【SAN値チェック:1d6/2d6】

[メイン] 憎しみの女王 : 1d100<=65 (1D100<=65) > 18 > 成功

[メイン] 憎しみの女王 : 1d6 (1D6) > 6

[雑談] GM : (落ちたトゲにも情報がある)

[メイン] 憎しみの女王 : おわァアア~!

[雑談] 憎しみの女王 : 🌈

[メイン] 憎しみの女王 : CCB<=70 発狂ロール (1D100<=70) > 30 > 成功

[メイン] system : [ 憎しみの女王 ] SAN : 65 → 59

[雑談] GM : 1d10振っていいよ(^^)

[雑談] GM : 振らなくてもいいよ(^^)

[メイン] 憎しみの女王 : 1d10 (1D10) > 10

[雑談] 憎しみの女王 : 振るぞぉ~!
というかソロで発狂は嫌だなあ

[雑談] GM : 発狂したくないならしなくていいよ(^^)

[雑談] 憎しみの女王 : ん〜…発狂しながら探索しよう!

[雑談] GM : いいよ~!

[メイン] GM : 昏迷(胎児のような姿勢をとる、物事を忘れる)あるいは緊張症(我慢することはできるが意思も興味もない。強制的に単純な行動をとらせることはできるが、自発的に行動することはない)

[メイン] 憎しみの女王 : 昏迷にしないと無理そう
昏迷でやる

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 憎しみの女王 :  

[雑談] GM : (解除タイミングは任意でいい)

[メイン] 憎しみの女王 : 「はっ、はっ……」

[雑談] 憎しみの女王 : わかったよ

[メイン] 憎しみの女王 : その声に何故か、心が滅茶苦茶になって。

[メイン] 憎しみの女王 : 「うう、ああ……なんでなんでなんでなんで」

[メイン] 憎しみの女王 : 「私は、そうだ……皆を守るために頑張ってたのに……裏切られて……」

[雑談] GM : kowai

[メイン] 憎しみの女王 : 「悪い奴がいなくなったら、悪になるのも魔法少女の責任で…そうしないと、バランスがおかしくなる……」

[メイン] 憎しみの女王 : 自分の過去に蓋をしていたことも忘れて、ただただ憎しみを吐き散らかす。

[雑談] GM : 差分芸だァ~!

[メイン] 憎しみの女王 : うずくまり、床に何度も〇を書いてつらつらと言い連ね。
抑え込もうとして……

[メイン] 憎しみの女王 : 「……あ、う」

[メイン] 憎しみの女王 : 髪もぼさぼさになりながらも、ようやく体を起き上がらせる。

[雑談] 憎しみの女王 : 差分はいいよね…実卓でしか見れないけど

[メイン] 憎しみの女王 : 「そうだ、私…何してたんだっけ…」

[雑談] GM : ログに残らない……

[メイン] 憎しみの女王 : 「え~っと確か……誰かにA?を見つけてって…ああそうだ、その時落ちたんだ!」

[メイン] 憎しみの女王 : ときょろきょろと薔薇を探すようにする。
その様子はいつの間にか普通に戻っていて

[メイン] 憎しみの女王 : 薔薇に目星~

[メイン] 憎しみの女王 : CCB<=95 魔法少女色の覇気 (1D100<=95) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] 憎しみの女王 : 悲しいでしょ

[メイン] GM : 床の上に茎に銀色の小さな輪っかをつけた
透明な花弁をつけたしおれた薔薇が
一輪だけ床の上に転がっていた。/

[雑談] GM : (実は目星を振る必要はない)

[雑談] GM : (クリティカルやファンブルは反映するから無意味ではない)

[雑談] 憎しみの女王 : 目星しなくても結構情報取れるんだ〜

[雑談] 憎しみの女王 : わかった

[メイン] 憎しみの女王 : 「これだけ何か付いてる…?なんだろう」

[メイン] 憎しみの女王 : 拾い上げてまじまじと見てみる。

[メイン] 憎しみの女王 : 「ん〜……わかんないなぁ、置いておこうかな」
元の場所に戻して

[雑談] 憎しみの女王 : しまった情報をまとめてなかった🌈
やろう

[メイン] GM : 戻した時に銀色の輪だけが落ちます

[情報] GM : 探索箇所追加:
銀の輪

[情報] 憎しみの女王 : この部屋はとても単純な白い部屋。
机の前には椅子。椅子の背後には本棚。
左の壁は白く、右の壁には額縁がある
──いいや、そこにひとつだけ、
白い机の上に一丁の黒いレボルバーが
存在していた。

声は語る。
『君にはAを探してもらいたい』
声は訴える。
『Aは何処かに隠されている』
声は求める。
『そして君にはAの答えを解いて欲しい』

[メイン] 憎しみの女王 : 「あれ、落ちちゃった…?」

[メイン] 憎しみの女王 : 「むう、ちゃんと戻したんだけどなぁ」
銀の輪をひょいと拾ってまじまじと見つめる

[メイン] GM : 薔薇に銀色の輪っかが付いている。
輪っかの大きさは指が通るくらいか。

[メイン] GM : 銀色の輪っかには次のように刻まれている。

[メイン] GM :

[メイン] GM : 『命名、Aは____』

[メイン] GM :

[メイン] GM : この先は貴方が刻むべきものであると確信できる。/

[情報] 憎しみの女王 : 白い椅子の背もたれから、
椅子の脚にかけて薔薇(イバラ)が
蔓を伸ばしている。背もたれには
ゴシック体の文字が刻まれている。

『追伸、Aにとって不幸中の幸いでした』

[メイン] 憎しみの女王 : 「……!」

[メイン] 憎しみの女王 : 「……Aは……」
人名かどうかもわからないけど、その文字を見て…なんとなく、自分が記すものだと感じる

[メイン] 憎しみの女王 : 「探せって言われてたのもこの先を見つけて、ってことなのかなあ…」

[メイン] 憎しみの女王 : 「う~ん……頭使うのはさっぱりだよう、♣♣♣とかならわかりそうだけど」

[雑談] GM : >♣♣♣
こわい

[メイン] 憎しみの女王 : 「とにかく、他も見れるよね…」
と後ろを向いて本棚を調べる

[メイン] GM :



[メイン] GM :


一冊だけ、背表紙が薄灰色の本があった。
背表紙にはゴシック体の文字で
『花と色彩に関する関連性について』
と書かれている。

[雑談] 憎しみの女王 : 匂わせしかしてないから回収しないとだぞ~

[メイン] GM : …そういえばこの部屋は白いが、
所々色が見え隠れしていると感じる。
何かを暗示しているのであろうか?

[雑談] GM : 匂わせたら殺す

[雑談] 憎しみの女王 : こわい

[メイン] 憎しみの女王 : 「あれ、これだけ色がついてる…?」

[メイン] 憎しみの女王 : 他に何かあったかな、と思うと黒色が浮かぶ。
ぶんぶんと頭を振りながらもその本を手に取って読む。

[情報] 憎しみの女王 : 一冊だけ、背表紙が薄灰色の本があった。
背表紙にはゴシック体の文字で
『花と色彩に関する関連性について』
と書かれている。
探索者が抜き取れば、その表紙には
次のように記載されているだろう。
『証言、Aは語りました』

[メイン] GM : 探索者が抜き取れば、その表紙には
次のように記載されているだろう。

[メイン] GM : 『証言、Aは語りました』

[情報] 憎しみの女王 : 薔薇に銀色の輪っかが付いている。
輪っかの大きさは指が通るくらいか。
銀色の輪っかには次のように刻まれている。
『命名、Aは____』

[メイン] 憎しみの女王 : 「語りました…?」

[メイン] 憎しみの女王 : 「さっぱりだなあ……大切なことなのかもしれないけど」

[メイン] GM : 本を開くと、最初の1ページ目に
『提示、Aはその時執筆をしていた』
と言葉が書かれている。
最初の1ページ目の右下には『0』、
次のページ(本を見開いて左側、左下)には
『1』と数字が振られており、
ページ数を意味しているとわかる。

ページをパラパラと捲ると、『5』は青、『29』は白、『30』は赤黒、
『32』は赤で紙一面塗られている。

『5』には赤と白の文字で文章が書かれている。
赤で『僕は尊敬する』。
白で『僕は好きだ』。

『29』には赤文字で文章が書かれている。

『貴方は情熱的だった』
『薔薇で結婚してくださいって表して、
108本の薔薇はロマンチックで素敵ね』
『私だって、私はあなたにふさわしいわ』


『30』には白字の文章が存在する。
文字は抱え込まれたように、少し掠れている。

『貴方はあくまで私のもの』
『決して滅びることのない愛だ』


『32』には、記載途中の文章が存在する。
万年筆を落としたのだろうか。

『それは≪奇跡≫と言えた。
愛する子、授かった奇跡、ああ、よかった。
私たちの夢が叶ったのだ。
これは神の祝福と言って過言で、』

[雑談] 憎しみの女王 : ながなが

[雑談] GM : はい

[情報] 憎しみの女王 : 本を開くと、最初の1ページ目に
『提示、Aはその時執筆をしていた』
と言葉が書かれている。
最初の1ページ目の右下には『0』、
次のページ(本を見開いて左側、左下)には
『1』と数字が振られており、
ページ数を意味しているとわかる。

ページをパラパラと捲ると、『5』は青、『29』は白、『30』は赤黒、
『32』は赤で紙一面塗られている。

『5』には赤と白の文字で文章が書かれている。
赤で『僕は尊敬する』。
白で『僕は好きだ』。

『29』には赤文字で文章が書かれている。

『貴方は情熱的だった』
『薔薇で結婚してくださいって表して、
108本の薔薇はロマンチックで素敵ね』
『私だって、私はあなたにふさわしいわ』


『30』には白字の文章が存在する。
文字は抱え込まれたように、少し掠れている。

『貴方はあくまで私のもの』
『決して滅びることのない愛だ』


『32』には、記載途中の文章が存在する。
万年筆を落としたのだろうか。

『それは≪奇跡≫と言えた。
愛する子、授かった奇跡、ああ、よかった。
私たちの夢が叶ったのだ。
これは神の祝福と言って過言で、』

[メイン] 憎しみの女王 : 「ううん……色んな色があって目が変な感じになるよ~」
ぱちぱちと目を開いて

[メイン] 憎しみの女王 : 「それにしても……愛かあ」
「私も一緒だね、愛の魔法少女だもん!……なんだかこのお話途中から変になってる気がするけど」

[メイン] GM :                ダ
                ァ


               ン

                ッ

               !!

[メイン] GM : ──からん、からから…

     から、…ん……

[メイン] 憎しみの女王 : 「ひっ!?」

[メイン] 憎しみの女王 : 「えっ、なに?」

[メイン] GM : そして『32』の文を目にすると、
探索者に向けて発砲音を聴く。
だが音質の原因は存在せず、
その代わりに真っ白な本棚には血飛沫が
激しく飛び散っていたことだろう。
【SAN値チェック:0/1d3】

[メイン] 憎しみの女王 : 1d100<=59 (1D100<=59) > 16 > 成功

[雑談] GM : (裏表紙にも情報がある)

[メイン] 憎しみの女王 : 「ひぁっ……う、なにこれ……」
思わず口を抑えて

[雑談] 憎しみの女王 : うわあり!
あとダァンは普通にびっくりした

[雑談] GM : いいですよね

[メイン] 憎しみの女王 : 「血みたい……うえ……こわい…」

[メイン] 憎しみの女王 : 少し後ずさって、本をもう一度見ようと表紙や裏表紙を見返そうとする

[メイン] GM : 『提示、物事には意味がある』

裏表紙には淡々と書き留められているだろう。

[メイン] GM : アイデア振れるよ

[雑談] 憎しみの女王 : わかるけども~

[メイン] 憎しみの女王 :

[メイン] 憎しみの女王 : CCB<=70 (1D100<=70) > 90 > 失敗

[メイン] 憎しみの女王 : 🌈

[メイン] GM : この部屋の出来事と、文章を見比べて何かひらめきそうになった。
しかし、形にはならなかった。/

[メイン] 憎しみの女王 : 「……ん?今なにか…うーん」
腕組みして掴み損ねたものを考えるが何も思いつかない。

[メイン] 憎しみの女王 : 「……なんだか不気味な所だし出たいかも…」

[メイン] 憎しみの女王 : そう言って辺りをもう一度見渡すと絵画が目に入る

[メイン] GM :



[メイン] GM :


よく目を凝らして確認するが、
特に際立って目立つモノは何もない。
白くて華奢な額縁の中に収められた絵は
原色の青のみで塗られている…。

[メイン] GM : もし探索者なら
此処には何を収めたであろう。
心の隅で考えてみたかもしれない。

[メイン] GM : 額の下には『かつて青は中にいた』と
刻まれているプレートが一枚。
探索者だったらどんなタイトルをつけるだろうか。/

[雑談] 憎しみの女王 : マイナー取れそう

[雑談] GM : プライマルレイジ取るぞォ~!

[メイン] 憎しみの女王 : 青色1色…

[メイン] 憎しみの女王 : もし、私が何か絵を飾るなら世界が平和になって、みんなが喜んでる世界かなぁ…
とか考えながらも。

[メイン] 憎しみの女王 : 目星とかしても何もかな?

[メイン] GM : 漫然と目星しても特に出せる情報はない感じだね

[メイン] GM : (何か特別に調べたいことがある上で……なら出ないこともないかもね)

[メイン] 憎しみの女王 : フゥン…

[雑談] 憎しみの女王 : うぐう…今のところ検討がつかないな…

[メイン] 憎しみの女王 : そのプレートに目星してみるとかでは出ないかなぁ

[メイン] GM : 灰色の文字ってことが分かるくらいかな

[情報] 憎しみの女王 : よく目を凝らして確認するが、
特に際立って目立つモノは何もない。
白くて華奢な額縁の中に収められた絵は原色の青のみで塗られている…。

もし探索者なら
此処には何を収めたであろう。
心の隅で考えてみたかもしれない。
額の下には『かつて青は中にいた』と灰色の文字で
刻まれているプレートが一枚。
探索者だったらどんなタイトルをつけるだろうか。

[メイン] 憎しみの女王 : わかったよ〜

[メイン] 憎しみの女王 : 「………」
じーっと眺めるが

[雑談] GM : (必要なだけの情報は漫然と調べるだけで全部出るよ)

[メイン] 憎しみの女王 : 「うぬう、芸術とかわかんないよ~!」

[雑談] GM : (やるとしたらそれ以上が欲しいならって感じだね)

[メイン] 憎しみの女王 : 悩ましげな顔をしながら壁に目を移す

[メイン] GM :




[メイン] GM :


『申告、Aとは誓い合いました』


書いてあるのは華奢な白文字だった。
上から下に流れるように白い壁を見て、
よく目を凝らしてみることで
ようやく探索者がみつけた文字だった。

[雑談] 憎しみの女王 : はーい

[情報] 憎しみの女王 : 『申告、Aとは誓い合いました』

書いてあるのは華奢な白文字だった。
上から下に流れるように白い壁を見て、
よく目を凝らしてみることで
ようやく探索者がみつけた文字だった。

[メイン] 憎しみの女王 : 「あ、これもまた……A」
じっと壁を見つめていたらあった文字を見つけて

[メイン] GM :                ダ
                ァ


               ン

                ッ

               !!

[メイン] 憎しみの女王 : 「わあっ!?」

[メイン] GM : ──からん、からから…

     から、…ん……

[メイン] 憎しみの女王 : 「ま、またぁ…!」

[メイン] 憎しみの女王 : ぎゅっと杖を握って

[メイン] GM : 探索者は発砲音を聴く。
そして、華奢な文字を撃ち抜くと、
壁は、綺麗な白い肌を滑り落ちるように
赤黒い液体をゴポリと、音と同時に壁に
楕円に開いた穴から零し出した。

[メイン] GM : まるで、そう、それは
白く美しい肌を撃ち抜いた様に。
赤は止め処なく溢れていく。
まるで息をしてるかの様に、ゆったりと。
【SAN値チェック:1d3/1d6】

[雑談] GM : (壁をもう一度見ると情報が出る)

[メイン] 憎しみの女王 : 1d100<=59 (1D100<=59) > 80 > 失敗

[メイン] 憎しみの女王 : 1d6 (1D6) > 2

[雑談] system : [ 憎しみの女王 ] SAN : 59 → 57

[メイン] 憎しみの女王 : 「うえ、また……血みたいな……」

[メイン] 憎しみの女王 : 顔を青ざめながら、壁を見て…離れようとするが何かを見つける

[雑談] 憎しみの女王 : 確定しちゃったけどまあいいや

[メイン] GM : 『申告、Aは最期まで≪情熱≫でした』
 
白い文字の上に塗り潰された血文字。
弱々しく、そして真っ赤に熟れている。/

[情報] 憎しみの女王 : 『申告、Aは最期まで≪情熱≫でした』
 
白い文字の上に塗り潰された血文字。
弱々しく、そして真っ赤に熟れている。

[雑談] GM : 間違って確定したときに



見つけられなくなるのはPCである
かわいそう

[メイン] 憎しみの女王 : 「………あれ、この赤色……文字になってる?」

[雑談] 憎しみの女王 : おわぁ~!

[雑談] 憎しみの女王 : やっぱり確定より濃厚だね

[雑談] GM : 濃厚派なんだな?

[メイン] 憎しみの女王 : 「……う、気持ち悪い…けどこれも文字の一つ……だよね……」

[メイン] 憎しみの女王 : 震えながらも必死に読み切って、頭の中に入れて

[メイン] 憎しみの女王 : 「………あれ、……見なきゃダメだよね」

[メイン] 憎しみの女王 : 黒く光る、『悪』に近づいて恐る恐る見つめる

[雑談] 憎しみの女王 : 濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] GM : 真っ黒のペンキで塗られたような銃。
なんでこんなものが此処に、と思うと同時に
探索者は此処にあるべきではないと感じたか。

[メイン] GM : 銃の側面に文字が刻まれている。


『事実、私は目の前の存在を殺したい』

[メイン] GM : 銃の側には空の銃弾がひとつだけ落ちている。
おそらく既に一回、撃ち放たれたのだろう。/

[情報] 憎しみの女王 : 銃の側面に文字が刻まれている。


『事実、私は目の前の存在を殺したい』

銃の側には空の銃弾がひとつだけ落ちている。
おそらく既に一回、撃ち放たれたのだろう。

[メイン] 憎しみの女王 : 「…………」

[メイン] 憎しみの女王 : CCB<=50 ヒステリー (1D100<=50) > 36 > 成功

[雑談] GM : kowai

[メイン] 憎しみの女王 : 動悸が速くなる、悪い物を見つめると自分が自分でいられなくなる気がする。
悪を倒すのは魔法少女の定めなのに、何故か自分が悪になるような…

[メイン] 憎しみの女王 : それは、私が……魔法少女になって悪者になってしまったから…

[メイン] 憎しみの女王 : 「……そうじゃない、そんなこと起きてない、大丈夫……」
すう、はあと深呼吸して机を見つめる

[雑談] 憎しみの女王 : こわくないよ

[メイン] GM :



[メイン] GM :


『──公言、Aは僕の尊敬でした』


書いてあるのはおぼつかない青い文字だった。滑る様に机を見渡して、
ようやくみつけたよれよれの文字であった。

[情報] 憎しみの女王 : 『──公言、Aは僕の尊敬でした』


書いてあるのはおぼつかない青い文字だった。滑る様に机を見渡して、
ようやくみつけたよれよれの文字であった。

[メイン] 憎しみの女王 : 「………これもまた、A……」

[メイン] 憎しみの女王 : 胸を抑えながらも……そういえば。

[メイン] 憎しみの女王 : 私は今どうなっているのだろうと気になって。
こんな部屋に送り込まれて、私も何かされているんじゃないかと。

[メイン] GM : 探索者は考えるだろう。
探索者はここに何故連れて来られたのか
考えるが思い当たることはない。
──少なからず、選ばれた理由は偶然、
としか言えないのだろう。

[メイン] GM : また、思い出せることとしては、
少なからず探索者は睡眠のために寝床へ
入っていたことは覚えている。
となると、此処は夢か何かだろうか。

[メイン] 憎しみの女王 : 「ううん……やっぱり昨日はベッドで寝たはずだから…夢なのかなあ」

[メイン] GM : 探索者は続けて自身を確認するだろう。
荷物は持っていない。
あるのは確かな身体と、意識と…

[メイン] GM : いいや、探索者が服の上からポケットに
触れると何か硬いものがあった。

[メイン] 憎しみの女王 : 「あれ、なにかある?」
とポッケからそれを取り出す

[メイン] GM :                ダ
                ァ


               ン

                ッ

               !!

[メイン] GM : ──からん、からから…

     から、…ん……

[メイン] 憎しみの女王 : 「わっ…ひぃっ!…あ、もっ……」

[メイン] GM : その瞬間、探索者は発砲音を聴いた。
机の上のリボルバーは煙を吐いて、
机の上にあったはずな文字は消えて、
机の上に書かれていたものは変わる。

[メイン] GM : 『密告、
            Aは

      奪う
         に

      飽き足らなかったんだ』

[メイン] GM : 赤黒い液で乱暴に書かれた。

[メイン] GM : この文字は怒りを抑えられないように感じる。

[情報] 憎しみの女王 : その瞬間、探索者は発砲音を聴いた。
机の上のリボルバーは煙を吐いて、
机の上にあったはずな文字は消えて、
机の上に書かれていたものは変わる。
『密告、
            Aは

      奪う
         に

      飽き足らなかったんだ』
赤黒い液で乱暴に書かれた。
この文字は怒りを抑えられないように感じる。
『そんなことないもん』
机の角に小さな青い文字。ひっそりと。

[メイン] GM : そして。

[メイン] GM :

『そんなことないもん』
 
机の角に小さな青い文字。ひっそりと。

[メイン] GM : アイデア振れるよ

[メイン] 憎しみの女王 : よ、よーし

[メイン] 憎しみの女王 : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 77 > 失敗

[メイン] GM : 二つの文字を見比べて何かがひらめきそうになった。しかし分からない。

[雑談] GM : 70を2回外してて怖いスね

[雑談] GM : アイデアは自分で閃いてもいいよ

[雑談] 憎しみの女王 : まずいひらめける自信が無い

[メイン] GM : そして机には引き出しがある。

[メイン] 憎しみの女王 : 「………むう」

[雑談] GM : 遮ってしまったけど、ポッケの中には依然として何かがある

[メイン] 憎しみの女王 : どうにも自分の考えがまとまらずに。
見つけた引き出しを引く

[雑談] 憎しみの女王 : ふむふむ

[メイン] GM : 引き出しを開くと一冊の『小さな手帳』が出てくる。

[メイン] 憎しみの女王 : 「…誰かの手帳……?……書いた人には悪いけど…見てみようかな」
ぱらぱらと捲ってみる

[メイン] GM : ざっと見たところ、まるで小説などに使う題材を書きまとめたメモ帳のように感じられる。

[メイン] GM : 文字が汚い。ちゃんと読むには、アイデアか相応の技能を使用すること。

[メイン] 憎しみの女王 : 魔法少女の覇気で文字を確認してみるよ
70振るのはこわいからね

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 憎しみの女王 : CCB<=95 魔法少女色の覇気 (1D100<=95) > 49 > 成功

[メイン] GM : ちゃんと読めた

[メイン] GM : --------------------
■白色 「純潔」「私はあなたにふさわしい」
■赤色 「情熱」「熱烈な恋」
■青色 「夢かなう」「奇跡」「神の祝福」
■黒色 「貴方はあくまで私のもの」「決して滅びることのない愛、永遠の愛」
■黒赤色 「死ぬまで憎みます」「憎悪」「恨み」
■トゲ 「不幸中の幸い」
--------------------/

[情報] 憎しみの女王 :
--------------------
■白色 「純潔」「私はあなたにふさわしい」
■赤色 「情熱」「熱烈な恋」
■青色 「夢かなう」「奇跡」「神の祝福」
■黒色 「貴方はあくまで私のもの」「決して滅びることのない愛、永遠の愛」
■黒赤色 「死ぬまで憎みます」「憎悪」「恨み」
■トゲ 「不幸中の幸い」
--------------------/

[雑談] 憎しみの女王 : 多分薔薇の花言葉なんだろうけど~…これがどう結びつくんだろう…

[雑談] GM : (^^)

[雑談] 憎しみの女王 : こわい

[メイン] 憎しみの女王 : 「むむ、何だか言葉が沢山書いてある…って、そうだ!」

[メイン] 憎しみの女王 : 「さっきのバァンってやつに驚いて確かめてなかったよ〜」
ポッケを探って中にあるものを確認する

[メイン] GM : 小さな刃物のように思える。

[メイン] 憎しみの女王 : 「う……?なんだろ、刃物…」

[メイン] 憎しみの女王 : 「……きっとお料理に使う刃物だよね、うん」
それを取り出して見つめてみる

[メイン] GM : 取り出してみると、それは鋭利な刃だ。
刃といっても小さなもので、
よくよく見てみれば何か物を切ると言うよりは、刻むことに
向いていそうだと探索者は感じた。

[メイン] GM : 刃の側面にはこのような文字がある。

『解答、Aを求めるのにペンが必要だろう』

[メイン] GM : これで何かを解けということだろうか。/

[雑談] GM : 普通に調べて出る情報は全部出たよ

[雑談] GM : アイデアなりなんなりで追加の情報を得てみてもいい

[情報] 憎しみの女王 : 取り出してみると、それは鋭利な刃だ。
刃といっても小さなもので、
よくよく見てみれば何か物を切ると言うよりは、刻むことに
向いていそうだと探索者は感じた。
刃の側面にはこのような文字がある。
『解答、Aを求めるのにペンが必要だろう』
これで何かを解けということだろうか。/

[雑談] 憎しみの女王 : えーっとそれで刃物は指輪に削る用ので…

[雑談] GM : 失敗したアイデアも振りなおして構わないし、内容について検討が付いているなら言っていい。
プラスの補正が付くなり振らずに情報が出たりする。

[雑談] 憎しみの女王 : さっぱりなのでアイデア2連してもよろしいでしょうか〜…

[メイン] 憎しみの女王 : 「むぅ…?ペンってことは刻む為に?」

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 憎しみの女王 : うわあり!

[メイン] 憎しみの女王 : 腕を組んでうんうん唸って、なにか閃かないかと考えてみる

[メイン] 憎しみの女王 : アイデア降るよ〜

[メイン] 憎しみの女王 : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 34 > 成功

[メイン] GM : 本と机、どっちの情報がいいか言ってもらおう

[メイン] 憎しみの女王 : むむ…では先に本で

[メイン] GM : ――『提示、物事には意味がある』

[メイン] GM : 探索者は思う。『ここでの物事は全て言葉遊びであると共に一つの事件ではないか』と。

[情報] 憎しみの女王 : ――『提示、物事には意味がある』
探索者は思う。『ここでの物事は全て言葉遊びであると共に一つの事件ではないか』と。

[雑談] 憎しみの女王 : 事件……?
なんかAが本にある二人の何かを奪った…?
むう~…

[メイン] 憎しみの女王 : それでもまだ足りずに…落としたことを思い出そうと、もう1つ。
考えを巡らせる。

[メイン] 憎しみの女王 : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 19 > 成功

[メイン] GM : ――『密告』及び『公言』

[メイン] GM : 探索者は思う。二つの文字は別人が書いたようであった。

[メイン] GM : 考えてみれば、筆跡も異なるように思えた。

[情報] 憎しみの女王 : ――『密告』及び『公言』
探索者は思う。二つの文字は別人が書いたようであった。
考えてみれば、筆跡も異なるように思えた。

[メイン] 憎しみの女王 : 「…あ、そういえば机の文字…よく見たら書いてる人違うような?」
とてとてと机に向かって見比べる

[メイン] 憎しみの女王 : 「…ほかもそういえば違うのかなぁ?」

[メイン] 憎しみの女王 : ほかの文字の筆跡について調べてみたいけど出来るかな?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 憎しみの女王 : じゃあ魔法少女の覇気で!

[メイン] 憎しみの女王 : CCB<=95 魔法少女色の覇気 (1D100<=95) > 85 > 成功

[メイン] GM : 量が多いから一つ一つこっちに確認してもらった方がいいよ

[メイン] 憎しみの女王 : なるほど

[メイン] GM : こっちで纏めてもいいけど伝え漏れが起きるかもしれない

[メイン] 憎しみの女王 : んー…何も分からないし全部調べてみたいけど伝え漏れがあるかぁ

[雑談] GM : まあ本当なら自分で見当をある程度付けてもらったうえで裏付けする形がいいとは思う

[雑談] 憎しみの女王 : わかったよ~

[雑談] 憎しみの女王 : とりあえず纏める・皇

[雑談] GM : 考えて分からないことはない…と思うよ
まず纏めることだね

[雑談] GM : 素晴らしい

[情報] 憎しみの女王 : 密告 赤黒
事実 刻み(私)
申告 白
申告(情熱) 赤
提示 1ページ目
証言 表紙
追伸 刻み
解答 刻み
公言 青(僕)
そんなことない青
絵 青

[雑談] 憎しみの女王 : で…単語だけが全部同じ筆跡だとして
そんなことないもんがA…?

[雑談] GM : (^^^^^^^^^)

[雑談] 憎しみの女王 : うーん本の文字の色が花言葉に対応してるとして…
何を命名すればいいんだろう…?
それに結びつかないや

[雑談] 憎しみの女王 : こわい

[雑談] GM : じゃあ考えてみようか……

[雑談] GM : 「そんなことないもん」と同じ人が書いた文字は何だと思う?

[雑談] 憎しみの女王 : むう

[雑談] 憎しみの女王 : 本の中の一人称が私とある人…かなぁ

[雑談] GM : 根拠は?

[雑談] 憎しみの女王 : んー…
Aは奪った、に対して書かれた言葉だから同じ感じでAに対する文を書いた人にはでは無いと思う

[雑談] 憎しみの女王 : それで他に書かれた文字は本しかないからその中のどちらも女口調っぽいから同じかなぁと

[雑談] 憎しみの女王 : 強い根拠では無いなぁ〜…むむ

[雑談] GM : なるほどね

[雑談] 憎しみの女王 : ぬう

[雑談] GM : そんなことないもんって女口調かな…?

[雑談] 憎しみの女王 : むう…使うといえば使う気もするけど…
本より口調が強くはないかなぁ…

[雑談] GM : まあ分かったよ

[雑談] GM : 君はそんなことないもんで女の子を連想する……その性癖が……!

[雑談] 憎しみの女王 : おわァアアア~~~っ!!!

[雑談] 憎しみの女王 : それか子ども…?

[雑談] GM : 本に限らず視点を広げるのもいいかもね

[雑談] 憎しみの女王 : むう…

[雑談] 憎しみの女王 : 本に限らず、と言うとやっぱり〇〇、Aは〜〜って文章しかないよねえ
青色文字繋がりで公言…ってことでも無いかなぁ

[雑談] GM : 気になるなら聞いてもいいよ

[雑談] GM : ある程度の確証がある上で裏付けるために聞くっていうのはそういうことだからね

[雑談] 憎しみの女王 : ほむほむ

[雑談] GM : あてずっぽうで聞くよりは理解しやすいでしょ?

[雑談] 憎しみの女王 : そうだね〜

[メイン] 憎しみの女王 : じゃあ…公言の文字とそんなことないもん、の筆跡が同じかどうか調べてみるよ

[メイン] GM : いっしょ

[メイン] 憎しみの女王 :

[メイン] 憎しみの女王 : え〜それなら…

[雑談] 憎しみの女王 : あっ…?

[雑談] 憎しみの女王 : 私と僕って書いてある言葉があるや…

[雑談] GM : へ~!

[雑談] 憎しみの女王 : まずいでもさっぱりだ

[雑談] 憎しみの女王 : うーん…Aが話の作者とかそういう話でもないし…

[雑談] 憎しみの女王 : そういえば≪情熱≫はなんで鍵カッコされてるの?

[雑談] GM : 強調されて見えるって感じかな

[雑談] 憎しみの女王 : なるほど…?

[雑談] 憎しみの女王 : むうう…キツイなぁ
僕=公言そんなことない
私=密告事実
なのは分かるけどそれ以外が誰が書いたか分からないし、これがAに繋がるともわからない…

[雑談] GM : (^^)

[雑談] 憎しみの女王 : 掌で転がされてるよぉ〜

[雑談] GM : 登場人物の整理を…勧める…

[雑談] 憎しみの女王 : ふむぅ…

[雑談] 憎しみの女王 : A=結婚した?人
僕=Aを尊敬している人、好きと言っている
私=目の前(多分A)を殺したがってる人、本だと僕?を凄く愛してる
あと子どもを授かった?

[雑談] 憎しみの女王 : Aと僕はくっ付いててそれを私が妬んだ…?
むー、でも私はプロポーズされてるし

[雑談] GM : Aと僕がくっついてる根拠は?

[雑談] GM : (なおAの答えがどうしても必要なら言うよ)

[雑談] 憎しみの女王 : うぐぅ……

[雑談] 憎しみの女王 : 3人の関係性がイマイチ分からない…
僕はAを尊敬してて尚且つ好き
私は愛して結婚した、それでも奪わる以上のことをされた
Aは誓い合ったから恐らく結婚…

[雑談] GM : 5Pってなんでわざわざ2色あると思う?

[雑談] 憎しみの女王 : …2人いるから?

[雑談] GM : 2人いた!?

[雑談] 憎しみの女王 : ふぇ〜

[雑談] GM : 何が2人いるの?

[雑談] 憎しみの女王 : 赤を書いた人と白の言葉を書いた人…かなぁ

[雑談] GM : フゥン

[雑談] 憎しみの女王 : でも同じ僕だし…

[雑談] GM : 白を書いた人がいるとして 本ではどこを書いたと思う?

[雑談] 憎しみの女王 : 同じ白文字の30P…かな

[雑談] GM : フゥン

[雑談] GM : じゃあ、赤を書いた人は?

[雑談] 憎しみの女王 : むう…同じ赤文字の29P?
一人称が違うけど

[雑談] GM : へ~!

[雑談] GM : じゃあなんで一人称違うの?

[雑談] GM : もしも違うとしたら理由があるよね

[雑談] 憎しみの女王 : ううん…なんでだろう…掴めない…

[雑談] GM : 掴めないとしたら、無いのかもしれないね

[雑談] GM : 無いものは当たり前だけど掴めないよ

[雑談] 憎しみの女王 : そっかぁ…
赤白の理由は複数薔薇の意味を持たせたかった…?

[雑談] 憎しみの女王 : ここに来てからまともな理論を見つけられてないなぁ…うう

[雑談] GM : じゃあそもそも

[雑談] GM : なんで本の記述は4ページ分あるんだと思う?

[雑談] 憎しみの女王 : 二人の間で起きたことをピックアップしてる?
でもなんで4枚かはわからないしな…

[雑談] GM : 2人の間で起きたことをピックアップするのだとしたら、第三者が存在する状況は歪だよね

[雑談] GM : まあいいでしゅ

[雑談] GM : 改めて登場人物を聞こうっ

[雑談] GM : (噛んだね)

[雑談] 憎しみの女王 : むう

[雑談] 憎しみの女王 : 私とAの2人?
根拠としては私がAのことを悪く言ったら反論してきたのが僕だから…

[雑談] 憎しみの女王 : カミカミ

[雑談] GM : フゥン

[雑談] GM : 『──公言、Aは僕の尊敬でした』

[雑談] 憎しみの女王 : 🌈

[雑談] GM : これを思い出してもらおう

[雑談] 憎しみの女王 : でも私がAだとやっぱり変になるし…
3人いた!?って事にならないかなぁ…むむぅ

[雑談] GM : とりあえず

[雑談] GM : この僕とAは別人だね

[雑談] 憎しみの女王 : うむぅ

[雑談] 憎しみの女王 : 自分のことを尊敬はしないし

[雑談] GM : 『密告、
            Aは

      奪う
         に

      飽き足らなかったんだ』

[雑談] GM : これもAとは別人だね

[雑談] 憎しみの女王 : そうだね…

[雑談] GM : 『申告、Aとは誓い合いました』

[雑談] GM : これもAとは別人だね

[雑談] 憎しみの女王 : うん…

[雑談] GM : じゃあこれらの関係を整理してみよう

[雑談] 憎しみの女王 : 申告と密告は同じ…?

[雑談] GM : どうして?

[雑談] 憎しみの女王 : うむう…Aについて言及してる人が他にいないから…?

[雑談] GM : 他にいないと、同じになるの?

[雑談] 憎しみの女王 : はい〜、違う可能性もあるよね

[雑談] 憎しみの女王 : A、密告、申告
の3人いるとして…

[雑談] 憎しみの女王 : 公言がいるならもう1人…?

[雑談] GM : へ~!

[雑談] 憎しみの女王 : うぐっ

[雑談] GM : 4人いるとしてそれで?

[雑談] GM : それぞれ、どうなる?

[雑談] 憎しみの女王 : Aと誓い合った申告
Aが奪ったと言った密告
Aを尊敬した公言…

[雑談] 憎しみの女王 : 公言が僕で密告が私…
申告は…なんだろう…?

[雑談] GM : 一応言っておくと

[雑談] 憎しみの女王 : はい

[雑談] GM : 僕と私以外の一人称は出てないよ

[雑談] GM : そのうえで3人以上間違いなくいるってことも分かってるよね

[雑談] 憎しみの女王 : じゃあやっぱり3人かなぁ…?

[雑談] 憎しみの女王 : とりあえず事実と密告は多分一緒…
銃に書かれてた事実が打ったのが密告になって…

[雑談] 憎しみの女王 : 申告が赤だから密告と同じ…?
浮かび上がった時に銃みたいな音がしたわけだし

[雑談] GM : なるほど

[雑談] GM : 密告と銃を撃ったのは一緒なんだよね?

[雑談] GM : 申告は銃声の後弱った様子があるんだけどどうでしょう

[雑談] GM : 自分で撃って自分で弱るの?

[雑談] 憎しみの女王 : あっ…

[雑談] GM : 不自然ですよね。

[雑談] 憎しみの女王 : それだと申告と公言が同じ?
机によれよれの字であるなら弱った証拠かなぁ

[雑談] GM : 銃撃つ前からよれよれだったよね

[雑談] 憎しみの女王 : それはそう

[雑談] 憎しみの女王 : ただ公言とそんなことない、は同じだから…
消去法で密告とは違うとなって申告に?

[雑談] GM : そっかー

[雑談] GM : 申告については華奢な文字って書かれてるよね……
公言についてはよれた文字って書かれてるよね……

[雑談] GM : この二つが一緒になる根拠はある?
無いならないでいいよ

[雑談] 憎しみの女王 : …ないね

[雑談] GM : なるほど

[雑談] GM : じゃあ

[雑談] GM : A≠公言≠申告≠密告になるね

[雑談] 憎しみの女王 : むぅ

[雑談] 憎しみの女王 : 追伸もゴシック体だから誰とも違う

[雑談] 憎しみの女王 : じゃあ4ページあったのはA以外のこの4人を表すため…?

[雑談] GM : さて……

[雑談] GM : Aは執筆中でしたという記述を思い出してほしい

[雑談] 憎しみの女王 : あっ、32が執筆中かぁ…

[雑談] GM : まあこの際だから言おう

[雑談] GM : Aは執筆中なんだからAは筆者にいるよね

[雑談] 憎しみの女王 : うん…

[雑談] GM : どうしても分からないことがあれば直接聞いてもいいよ

[雑談] 憎しみの女王 : 登場人物は…4人?

[雑談] GM : うん

[雑談] 憎しみの女王 : ん〜………!

[雑談] GM : 事件の登場人物は4人だね

[雑談] GM : 4人、それぞれどういう人物かな

[雑談] 憎しみの女王 : 申告、A、密告、公言の4人…

[雑談] GM : 人間的には?

[雑談] GM : どういう立場で、誰とどういう関係で、何を思っている?

[雑談] 憎しみの女王 : 密告はAを憎んでいる、申告を打った
申告は密告に打たれてAと結婚をした
公言はAを尊敬していた、
Aは子どもを授かった…

[雑談] 憎しみの女王 : Aは申告と付き合っていた…

[雑談] GM : こうして見ると公言の情報量だけ少ないね

[雑談] 憎しみの女王 : 公言はそんなことない、と言っていて…
尊敬していたからそんなこと無いと言った?
本にあるのが同じなら好きでもある…

[雑談] GM : Aはまず分かるね

[雑談] GM : Aと結婚した申告も分かる

[雑談] GM : それを撃った密告も分かる

[雑談] GM : じゃあ公言は?Aを尊敬した誰かってだけじゃないよね…
間違いなくもっとこの話に絡んでるはずだよね

[雑談] 憎しみの女王 : 公言は5
申告は29
密告は30
Aは32…?

[雑談] 憎しみの女王 : 青は中にいた、だから子ども?

[雑談] GM : なるほどね

[雑談] 憎しみの女王 : じゃあAは…申告の奥さんだとして

[雑談] GM : Aが奥さん側だという根拠は?

[雑談] 憎しみの女王 : いや違う、29が女の言葉だから申告が奥さんだ

[雑談] GM : なるほど

[雑談] 憎しみの女王 : となると…Aはなんて呼べばいいんだろう!

[雑談] GM : 事実関係が分かってるならどんな比喩表現でもいい、と言っておくよ

[雑談] 憎しみの女王 : …ふむ!

[メイン] 憎しみの女王 :  

[メイン] 憎しみの女王 : ぐるぐると、何度も何度もこの部屋を巡って

[メイン] 憎しみの女王 : たまに記憶も途切れたりしたけど、それでも何とか考えて考えて………

[メイン] 憎しみの女王 : 「……うん、多分…こうかな」

[メイン] 憎しみの女王 : 銀色に光る輪を持って、右手には刃物を。

[メイン] 憎しみの女王 : そしてかりかり、と文の先を続ける

[メイン] 憎しみの女王 : 『命名、Aは悪に倒れても、大切な人を守れた人』

[メイン] 憎しみの女王 : ……多分、この人は悪い人に負けてしまった、けど

[メイン] 憎しみの女王 : それでも守りたい、奥さんや子どもを守れた…人なんだと思う。

[雑談] GM : へ~(^^)

[雑談] 憎しみの女王 : こわいよ

[雑談] GM : (^^)(^^)(^^)(^^)

[メイン] 憎しみの女王 : …私は…多分そう思う

[メイン] 憎しみの女王 : だって、悪に屈してそのままなんて……余りにも。
"正義"じゃないから、幸せな結末じゃないから。

[メイン] 憎しみの女王 : だから私はこの人の事をそう名付ける。

[雑談] 憎しみの女王 : これでダメだったら敗北者〜w🌈

[雑談] GM : (^^^^^^^^)

[メイン] GM :

[メイン] GM : おはよう。

[メイン] GM : それが貴方の答えであり、それが貴方だ。
いままさに、貴方に命名された。

[メイン] GM : Aとは、貴方が答えた存在であり、
そしてAの存在は今、貴方と等しい。

[メイン] GM : 今、貴方はAその者であるはずだ。

[メイン] GM : Aたる貴方の答えた解答に、更に問おう。

[メイン] GM : さあ、そのリボルバーを握りたまえ。
構えたまえ。そして解答せよ。
貴方が何をしたいかを開示せよ。

[メイン] GM : そのまま悪に敗れたいならそれでも結構。

[メイン] GM :

[メイン] GM : 『宣言、Aは___を_____』

[メイン] GM :

[雑談] GM : (^^)

[雑談] GM : (^^^^^^^^)

[雑談] 憎しみの女王 : エッエッエッ

[雑談] GM : (^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^)

[雑談] GM : これだよ

[雑談] GM : 必死に解いてからの2段構えで戸惑う探索者

[雑談] GM : これが見たかったんだ……!

[雑談] GM : 素晴らしい……

[雑談] 憎しみの女王 : おわァアアア~~~っ!!!

[雑談] GM : あははははははははははははは

[雑談] GM : (^^)

[雑談] GM : と……尊い!!!!!!!!

[メイン] 憎しみの女王 : ………っ

[メイン] 憎しみの女王 : それは……目の前の悪を撃ち抜くもの。

[メイン] 憎しみの女王 : 私は、私は…

[メイン] 憎しみの女王 : 愛と正義のもとに。

[雑談] GM : 悩まずに解答するのも面白いんだ!!!ただそれは普遍的な、あらゆる人間が共通で持つ価値観での上での面白さなんだ!!!!

[メイン] 憎しみの女王 : 『悪』を撃ち抜かなくては。
だって私は…魔法少女、平和を守るもの…

[雑談] GM : 私が……私と言う一個人の嗜好の上で求めてるのはこれなんだよ!!私はこれを見るために!!!

[メイン] 憎しみの女王 : 例え、自分が『悪』に落ちたとしても。

[雑談] GM : 綱渡りなんだよ……

[雑談] GM : 綱渡りなんだよ…!

[メイン] 憎しみの女王 : 『宣言、Aは『悪』を撃ち抜いた人』

[雑談] 憎しみの女王 : まずいGMがラスボスみたいな思考になった

[雑談] 憎しみの女王 : というか…推理やって終わりだと思ったじゃん…!
めっちゃ時間かけてああ解けた……!と思ったらこれだよぅ!

[雑談] GM : (^^)

[雑談] GM : (^^^^^^^^^^^^^^)

[雑談] 憎しみの女王 : 愉悦されている…!

[メイン] GM : ……

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :                ダ
                ァ


               ン

                ッ

               !!

[メイン] GM : ──からん、からから…

     から、…ん……

[雑談] GM : 言い残したことはあるかな?

[雑談] 憎しみの女王 : あ〜ぅ

[雑談] 憎しみの女王 : じゃあ最後にちょっとだけ……

[雑談] GM : いいよ(^^)

[メイン] 憎しみの女王 :  

[メイン] 憎しみの女王 : 知ってる、私はもう…悪者になった、元魔法少女。
元魔法少女仲間の♦♦♦や♠♠♠や♣♣♣はどうしているか分からないけど。

[メイン] 憎しみの女王 : そのまま死ねずに生きずに、悪として生きてしまっていたんだ。

[メイン] 憎しみの女王 : だから、この回答は。

[メイン] 憎しみの女王 : 魔法少女として、正しいものだったと言いたい。

[メイン] 憎しみの女王 : だって

[メイン] 憎しみの女王 : そうじゃないと

[メイン] 憎しみの女王 : わたしはせいぎにすらなれなくて

[メイン] 憎しみの女王 :  

[雑談] 憎しみの女王 : ありがとございました

[雑談] GM : ははははははははははははははははは

[雑談] 憎しみの女王 : こわいよぉ

[雑談] GM : これが世界の本質

[雑談] 憎しみの女王 : シェアしなきゃ

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 探索者が目を覚ますと、そこはいつもの探索者が過ごしている日常である。どこにもあの白い部屋は存在していない。

[雑談] 憎しみの女王 : 死んで…ない!

[メイン] GM : いや、いつもの……と言えば、僅かに語弊がある。

[メイン] GM : 何故なら、貴方の傍には萎れた赤い薔薇が横たわっていたのだから。

[雑談] GM : GMからは終わり(^^)

[雑談] GM : あと好きにしていいよ(^^)

[雑談] GM : おめでとう

[メイン] 憎しみの女王 : 「……くぅ、ふぁぁ〜」

[メイン] 憎しみの女王 : そんなことを言いながら、ベッドから起き上がる。

[雑談] 憎しみの女王 : ふぇ〜

[メイン] 憎しみの女王 : なにか、夢を見た気がする。
ぼんやりと何だか朧気になりながらも、夢の内容は消えてしまう。

[メイン] 憎しみの女王 : 「……? あれ、こんなもの…置いたのかなぁ?」
見つけたのは萎れた赤い薔薇。

[メイン] 憎しみの女王 : 「ん〜…萎れてるけど何かの記念のお花なのかなぁ?」

[メイン] 憎しみの女王 : 「……まあいっか!」

[メイン] 憎しみの女王 : 萎れた薔薇を大事そうに机の引き出しにしまって。

[メイン] 憎しみの女王 : 「さーて、今日も魔法少女として悪をおしおきしちゃうよー!」

[メイン] 憎しみの女王 : 元気のいい声と共に、玄関を抜けて────

[メイン] 憎しみの女王 :  

[メイン] 憎しみの女王 : 悪者の元魔法少女は元気に駆け出していった。

[メイン] 憎しみの女王 :  

[雑談] 憎しみの女王 : 終わりでいいよ!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 『命名、Aは復讐の果てに希望を守った』

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : 宴だ~~~

[雑談] 憎しみの女王 : 宴だぁ〜〜〜!

[雑談] 憎しみの女王 : なんかすごいシナリオだった

[雑談] 憎しみの女王 : あとGMさんは長時間付き合ってくれてありがとう!!!!
ヒントなかったらちんぷんかんぷんだった!!!

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 憎しみの女王 : あとRPが長文になったのも分かりにくかったかもしれない
反省点だね

[雑談] GM : 何言いたいか分かったからいいよ

[雑談] 憎しみの女王 : うわあり!

[雑談] GM : うーん…ちょっと変なことになっちゃったな…

[雑談] 憎しみの女王 : ほむ?

[雑談] GM : いや本当は2回目の質問で「家族を守る」とか答えるんだけど

[雑談] GM : 最初の質問の時点で言われたから…

[雑談] 憎しみの女王 : あ〜

[雑談] GM : 黒を殺すとだけ答えた限定の萎れた薔薇が召喚されたのに最後のEND表記は家族を守ると答えた時のものにしてしまった

[雑談] GM : 変に混ざった

[雑談] 憎しみの女王 : ほへ〜…2つ達成出来たから多分いいエンド!

[雑談] 憎しみの女王 : あとエンド的にはどうなのかな?

[雑談] GM : パーフェクト・正当ENDですね

[雑談] 憎しみの女王 : やったぁ〜!

[雑談] 憎しみの女王 : 正義を貫けてよかったよ

[雑談] GM : それはよかった

[雑談] 憎しみの女王 : しかし…これは他の人のエンドが気になるシナリオだなぁ

[雑談] GM : ソロだからね……

[雑談] GM : 個人の味が濃厚に出る

[雑談] 憎しみの女王 : 濃厚濃厚

[雑談] 憎しみの女王 : 確かにこれは悪霊難しいね…ソロシナリオだからこそって感じするし

[雑談] GM : まあ別に悪霊ありでもいいよ

[雑談] GM : いいけど推奨はしない

[雑談] 憎しみの女王 : なるほどね

[雑談] GM : 私は世界の本質を見れたから満足です

[雑談] 憎しみの女王 : よかった〜
よかった?

[雑談] 憎しみの女王 : めっちゃ愉悦されたよ

[雑談] GM : 生きるとか死ぬとかじゃないんだよね

[雑談] GM : 生きると死ぬの狭間に身を置くんだよ

[雑談] GM : 生きると決まってるのも死ぬと決まってるのも違うんだよ

[雑談] GM : どちらか分からないんだよ
これが……世界の……

[雑談] GM : 眠ったら目覚めるかどうか分からないんだ……!

[雑談] 憎しみの女王 : こわいよ〜〜〜

[雑談] 憎しみの女王 : 死ぬかわからなかった答えだしなんなら死ぬと思ってた…

[雑談] GM : そうだろな

[雑談] GM : それは自分の信念に従ったということなので正しい

[雑談] GM : 自分の信念を貫いた人ほど死ぬ気だったのに生きのびたとか言うよ

[雑談] 憎しみの女王 : 死に損ない〜🌈
まあ死にに来た訳でもないけど…

[雑談] GM : 生きてほしい

[雑談] 憎しみの女王 : 生きて欲しい!?

[雑談] GM : あらゆるPCには生きてほしいんだよ……

[雑談] GM : でも生きるとわかり切ってるのはつまらないんだ

[雑談] GM : 死ぬ思いをしてほしいんだ

[雑談] 憎しみの女王 : 綱渡りを渡りきってほしいってコト!?

[雑談] GM : うん

[雑談] GM : 目覚めるか分からない暗闇の中で恐怖してから目覚めるんだよ……

[雑談] GM : ずっと明るいよりも刺激的なんだ……

[雑談] 憎しみの女王 : それは…なるほど

[雑談] 憎しみの女王 : 絶対生きる人より死ぬって割り切ってるよりふらふらとどっちかわからないまま過ごすのはいいのかもしれない…!

[雑談] GM : そうだよ

[雑談] GM : いつだって生還するって分かり切ってたら頑張る意味が無いんだよ……

[雑談] GM : 死の淵をさまようのが…選択と努力に価値を与えるんだ…

[雑談] 憎しみの女王 : ふぇぇぇ

[雑談] 憎しみの女王 : しまった…反論出来ないというか探索者はそのあり方でいいのかと思ってしまう!
でもそれはそれとしてGMさんは楽しんでるなぁと思ったよ

[雑談] GM : まあ




解くのも面白いよ

[雑談] GM : 辛いのも甘いのも普通に美味しいと思ううえで辛党みたいなね……

[雑談] 憎しみの女王 : 悩んで悩んでヒント貰いながらやった
悲しいでしょ

[雑談] GM : ヒントをもらうのも自由だよ

[雑談] 憎しみの女王 : ほむ

[雑談] GM : まあこう言うとちょっとアレだけど

[雑談] GM : 自分で解き切った時の喜びとトレードオフだから正当な取引だよ

[雑談] 憎しみの女王 : まああのまま何時間唸っても解くの無理だからいいでしょう

[雑談] GM : まあね 私も思いなおしました

[雑談] GM : あらゆるPLは完全に自分の考えで行動するべきだと思ったりしてたけど

[雑談] GM : まず勝負の土俵に上がることも重要だと

[雑談] GM : 分からないはシンプルにつまらない……これはいい言葉だと思った……

[雑談] 憎しみの女王 : なるほど〜…

[雑談] 憎しみの女王 : 事実ヒントありだとすっごく助かったし
貰った結果のあのエンドもいいと思うからよかった

[雑談] GM : そうだね

[雑談] GM : まあ今回もヒント出しはしたけど考える時に必要な情報と必要じゃない情報を教えただけだからね

[雑談] GM : 結び付けたのは君なのでよく頑張った!

[雑談] 憎しみの女王 : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : そういえばなんか質問ある?

[雑談] 憎しみの女王 : ん〜…

[雑談] 憎しみの女王 : あの4人以外A宛のメッセージは特に関係ない?

[雑談] GM : そうだな……

[雑談] GM : このシナリオには実はもう1人いる

[雑談] 憎しみの女王 :

[雑談] GM : この部屋を設計した神話生物だね

[雑談] 憎しみの女王 : 来たね

[雑談] GM : 言ってしまえばそいつからのヒントだね

[雑談] 憎しみの女王 : ほへ〜

[雑談] GM : だからまあ関係ないっちゃないかな…

[雑談] GM : ただの状況説明だし…

[雑談] 憎しみの女王 : なるほどなるほど

[雑談] 憎しみの女王 : あとは〜他エンドが気になるけどほかログ見ればわかるかな?

[雑談] GM : まあシナリオ想定エンドでまだ一個だけ抜かれてないのがあるかな

[雑談] 憎しみの女王 :

[雑談] GM : 2回目の質問で「Aは生きたい」って答えるエンドだね

[雑談] GM : これはまだ出てない

[雑談] 憎しみの女王 : なるほど…

[雑談] 憎しみの女王 : 全員助かりたい、だと別になりそうだし…
それは抜かれにくそう

[雑談] GM : そうだね

[雑談] GM : 家族を助けるとは別枠

[雑談] GM : あくまで他人のことを考えず、自分が生きたいだけ

[雑談] 憎しみの女王 : よっぽどのPCじゃないと難しそうだぁ

[雑談] GM : 無惨とかなら出来るかなあ

[雑談] GM : 無惨が来るかどうかは……

[雑談] 憎しみの女王 : RPもあるから…無惨で来る人は…←意味深に無言

[雑談] GM : ある程度RPの必要があるって書いてあるのに自分だけ良ければいいみたいなPCで入る人も少数派だろうしね…

[雑談] 憎しみの女王 : あとエンド的にもろくなのじゃなさそうだし

[雑談] GM : 割といい感じのエンドになるよ

[雑談] 憎しみの女王 : へ〜?

[雑談] GM : 詳細は伏す

[雑談] 憎しみの女王 : こわい

[雑談] GM : さて、他に何かあるかな?

[雑談] 憎しみの女王 :

[雑談] GM : ゾッ!!??

[雑談] GM : じゃあログ取るよ

[雑談] 憎しみの女王 :

[雑談] GM : 長時間お疲れシャン!またね~~~

[雑談] 憎しみの女王 : こちらこそありがとう!
またね〜〜〜〜〜〜〜!!